皆様こんにちは♪
本日はYOSAのお話しをしまーす!
専用のウェアを着用し、椅子に座ってケープをかぶります。
下から出てくるハーブと水素水のミストを粘膜吸収し、汗として悪いものを出し、
いいものを入れていく温熱美容法です。

YOSAは特許も取得しており、特許公報は「生活必需品」なんです！
国が生活に欠かせないものと認めてくれているなんて、すごいですよね！

お客様によく聞かれるのが、YOSAとサウナや岩盤浴との違いです。
たくさん汗をかくという点で、ほとんど同じものだと認識されがちなのですが...
まず、サウナは温度もかく汗も違います。
サウナは100℃近い温度なのに対し、YOSAは45℃未満です。
そのため妊婦さんや赤ちゃんを抱っこしたお母さんでも安心して入れます。
また、YOSAは遠赤外線による発汗なので、汗の種類が違います。
サウナは、汗腺からの汗でベタベタしたものが出ます。
それに対しYOSAの汗は皮脂腺から出る汗でサラサラしています。
舐めてもしょっぱくなく、臭いもありません。
人間の体の中の重金属や食品添加物、薬などの有害物質は
脂肪と結合して蓄積されるため、
デトックスするには皮脂腺から汗を出す必要があります。
ですが、 皮脂腺からの汗を出すためには、マラソンだと30km、
エクササイズで2時間とかなりハードな運動が必要になるのが現状です。
自力で皮脂腺の汗を出すのはなかなか難しいですよね。
しかしYOSAは、”椅子に座っているだけ” で
ハードな運動をした時と同じように
皮脂腺からの汗をかくことができ、デトックスの効果を期待できます！
汗をかきにくい方、運動が苦手な方にもオススメです。

次に、岩盤浴とYOSAとの違いは、
11種類のハーブ(漢方)を入れていることです。
ほとんどが婦人科系の病気の治療に使われている漢方で、
国から医薬部外品の認可も受けています。

体質改善したい方など特におすすめですよ!